Unity

Voxelandの使い方

今回は「Voxeland」というUnityアセットについて。

▼Voxelandとは?

公式:Voxeland 5

Unityの通常の地形生成機能(Terrain)とは違い、
マインクラフトやレゴブロックのように、
ブロックを積み重ねていくイメージで地形を編集できるので
より立体的な地形の作成に適しています。
(3D-COATのボクセルスカルプト機能のような感じです)

例えば通常のTerrainで高い丘を作ろうとすると
この画像↓のように引き延ばされてしまいますが…

VoxelandではMeshやTextureが伸びてしまう心配はなく、
上に引っ張ったあとに左右に広げることもできます↓

それらの機能を活用すれば、
このような洞窟やアーチ型の岩場も簡単に作れてしまいます。

 

メッシュの追加と削除、スムージング、指定したobjectの追加、
Materialペイントなど、豊富な編集機能も備えています。

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Third Person Controller(Invector)のゲームパッド対応

先日投稿したゲーム「立体迷宮ウッドマン!!」において、
一部環境では正常にゲームパッド操作ができていなかったらしいので、その調査と報告の記事です。

 

不具合内容

UnityでThird Person Controller(Invector)というアセットを使用し、
3DCGのキャラクターをゲームパッドで操作するゲームを作ったのですが、
一部環境では「右スティックでのカメラ回転で前後に倒すしかできない」という不具合が発生していたとの報告を頂きました。

使用アセット

無料お試し版

 

調査結果

上記アセットでのゲームパッド対応を調べてみたところ、
こちらのページ↓が参考になりそうでした。
http://invector.proboards.com/thread/407/ps4-controller

アセットの販売元であるInvectorさんのフォーラムでの質問ページの内容ですが、
要約すると
・質問者さんはPS4コントローラーが正常に動作しなくて困っている
・このアセットは「XInput形式」のパッドは対応済み(※1
・しかし、その他の形式(DirectInput)には別途対応が必要
・つまりPS4コントローラーはそのままでは動かない?
・他のアセット(後述)と併用することでも対応可能
ということらしいです。多分。

※1 :ゲームパッドには「XInput」「DirectInput」などの形式があり、
それぞれUnityでの実装の対応方法が異なるらしい。

 

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新作ゲーム「立体迷宮ウッドマン!!」

Unity roomに新作ゲームを投稿しました!

→『立体迷宮ウッドマン!!』

 

概要

ウッドマンが立体迷路を攻略する!!
シンプルでゆったりとした癒し系ゲームです。

今回初めて、念願の「Unityで3DCGのキャラが歩き回るゲーム」を作ってみました。
実は、これまでのゲームで頂いたコメントがほぼ「怖い」という感想だったので、
あえてポップで癒し系なゆるいゲームにしてみました。

ウッドマンのコミカルな動きや環境音で癒されてくれたらうれしいです!

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Invector Third Person Controllerの使い方_その1

3DCGゲームの製作を開始

最近、Unityで3DCGのアクションゲームの製作を開始しました。

そいつを作るにあたって「Invector Third Person Controller」というUnityアセットが非常に便利だったので、その使い方についての記事です。

今回は字幕入りのチュートリアル動画を作成してみました↓

使用アセットはこちら↓

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Unity1週間ゲームジャム作品「CLOSED SPACE」に使用したアセット9個を紹介!

前回に引き続き、Unity1週間ゲームジャム参加作品の「CLOSED SPACE」についての記事です。

このゲームは、閉鎖空間に囚われた主人公がゴールを目指して脱出する3DCGゲームです。
ステージ2以降は敵に捕まったらアウトなので、うまく回避しながらゴールを目指します。

今回はそのゲームの製作に使用したアセットを紹介!
以下、アセットの一覧です↓

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【Easy touch】5分でプレイヤー操作と開閉扉の実装

久々の更新。今回は「Easy touch」というUnityのアセットの紹介とその使い方について。

今回は「Unity 1週間ゲームジャム」の投稿用に作成した『CLOSED SPACE』というゲームの基本システムの解説です。

ゲームプレイはこちらから → 『CLOSED SPACE』
(Webブラウザで遊べます!)

 

概要

今回使うアセットはこれ↓
Easy Touch 5 : Touchscreen & Virtual Controls

Easy Touchを使うと、一人称視点と三人称視点のプレイヤーキャラクターの実装や、マウスドラッグやスマホのスワイプで操作できるオブジェクトなどを簡単に作ることができてしまいます。

 

動画

 

解説

・まず地面のオブジェクトをを出す。
・カプセルのオブジェクトを出して、タグをプレイヤーに変更
・Easy Touchのフォルダ内から「FirstPersonController-Simple」のprefabをSceneにドロップ
・Sceneを再生すると、プレイヤーをWASDとゲームパッドで操作できる
・ちょっと地面を増やした
・今度は、壁となるオブジェクトを出す
(Materialを新規で作成して色を変えたが、このステップは不要)
・壁を選択して、Quick drag のスクリプトを適用
・Sceneを再生してチェック
・上下左右にドラッグして動かせる
・左右にのみ動かしたいので、スクリプトの「arrow on the axes」の項目を「X」に設定
・Sceneを再生すると、左右に動く壁の完成
・ついでに、リジッドボディを設定してぶつかって止まるように

以上。これで完了です。
このように、ゲームパッドとスマホのtouch判定の入力もすべて一気に実装できてしまいますので、手っ取り早く実装したいなら「Easy touch」とてもおススメです。

Unityアセット作りの進捗状況

前回の記事でUnityのアセットストアへの移行について書いたので、今回はその進捗状況について。

実はMaterialアセット自体はほぼ完成しているのでアセットの紹介動画やスクリーンショットの作成などを進めている段階です。

 

▼新たに作成したScene

その紹介動画に使うためのシーンがこちら↓

この画像、Unityのリアルタイムレンダリング中のスクリーンショットなのですが、配置しているオブジェクトは全部、モデリングせずにUnityのデフォルトのオブジェクトだけで構成しています。

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素材配布停止とアセットストアへでの販売への移行

更新:2018年1月12日

アセットストアでの公開を開始しました!

詳細は以下のページから。

 

更新:2017年10月28日

※本館での配布は終了しました。現在、アセットストアでのリリースに向けて準備中です。

 

今回はお知らせ記事です。

今までこのサイトで無料公開していたテクスチャ画像素材ですが、
アセットストアでの有料の販売に移行したいため、10月末頃までで公開を停止したいと思います。
それまでは、アセットストアでの公開前のβ版という位置づけで残しておきます。

そして、今まではtexture1枚のみでの配布でしたが、
その後はアセットストアでノーマルマップやその他の法線マップも含めたMaterialのセットとして、
より使いやすく、そしてパワーアップした状態で販売します。

それによって、より手軽にリアルな質感を再現することが可能です。

例えば下記の素材の場合↓

【旧】古い素材一枚でUnity上で表示すると…↓

こんな感じで、のっぺりしてましたが、

【新】新しい素材では↓

このように、同じCGモデルでもよりリアルな質感になっています。

写真だけだと伝わりづらいかもしれないので、動画も貼っておきます。

アップするときに画質が落ちてしまいましたが、
ゲーム用のリアルタイムレンダリングで1920×1080でも綺麗に映るように調整しています。
(1080pHDの設定で全画面表示すると見やすいかも)

旧サイトのコンセプトやターゲットがブログ背景素材メインだったので、
現状では解像度もゲーム素材としての使い勝手も中途半端になっていましたが、
10月以降のアセットストアの素材は、ばっちりゲーム素材として完成されたものになります。

なお、その他の素材(市松模様や音声素材関連)は、
そのまま残しておきますので、10月末以降もダウンロード可能です。

これからも、個人ゲーム開発者としての目線から、
より実用的でクオリティの高い素材を作っていきたいと思います。
今後ともよろしくおねがいします!

Unity_PlayMakerを使った自動スクリーンショット作成

今回はUnityのPlayMakerというアセット関連の記事です。

先日、Unity上で122個もあるオブジェクトを
正面から写したスクリーンショットを取りたいと思ったのですが、
いちいち「PrintScreen」で画面をキャプチャして加工して…
という作業を繰り返していると時間がかかってしまうので、
PlayMakerのAction機能をつかって自動化してみました。

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