Unity

素材配布停止とアセットストアへでの販売への移行

更新:2018年1月12日

アセットストアでの公開を開始しました!

詳細は以下のページから。

 

更新:2017年10月28日

※本館での配布は終了しました。現在、アセットストアでのリリースに向けて準備中です。

 

今回はお知らせ記事です。

今までこのサイトで無料公開していたテクスチャ画像素材ですが、
アセットストアでの有料の販売に移行したいため、10月末頃までで公開を停止したいと思います。
それまでは、アセットストアでの公開前のβ版という位置づけで残しておきます。

そして、今まではtexture1枚のみでの配布でしたが、
その後はアセットストアでノーマルマップやその他の法線マップも含めたMaterialのセットとして、
より使いやすく、そしてパワーアップした状態で販売します。

それによって、より手軽にリアルな質感を再現することが可能です。

例えば下記の素材の場合↓

【旧】古い素材一枚でUnity上で表示すると…↓

こんな感じで、のっぺりしてましたが、

【新】新しい素材では↓

このように、同じCGモデルでもよりリアルな質感になっています。

写真だけだと伝わりづらいかもしれないので、動画も貼っておきます。

アップするときに画質が落ちてしまいましたが、
ゲーム用のリアルタイムレンダリングで1920×1080でも綺麗に映るように調整しています。
(1080pHDの設定で全画面表示すると見やすいかも)

旧サイトのコンセプトやターゲットがブログ背景素材メインだったので、
現状では解像度もゲーム素材としての使い勝手も中途半端になっていましたが、
10月以降のアセットストアの素材は、ばっちりゲーム素材として完成されたものになります。

なお、その他の素材(市松模様や音声素材関連)は、
そのまま残しておきますので、10月末以降もダウンロード可能です。

これからも、個人ゲーム開発者としての目線から、
より実用的でクオリティの高い素材を作っていきたいと思います。
今後ともよろしくおねがいします!

Unity_PlayMakerを使った自動スクリーンショット作成

今回はUnityのPlayMakerというアセット関連の記事です。

先日、Unity上で122個もあるオブジェクトを
正面から写したスクリーンショットを取りたいと思ったのですが、
いちいち「PrintScreen」で画面をキャプチャして加工して…
という作業を繰り返していると時間がかかってしまうので、
PlayMakerのAction機能をつかって自動化してみました。

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