マテリアルアセットのDL数が累計1000を超えました!
ちょうどよい機会なので改めて紹介記事です。
▼Asset概要
このアセットは512×512のテクスチャで構成されたマテリアル120種セットです。
動画も画像もすべてUntiyリアルタイム表示のキャプチャなので、
イメージ画と実際の商品が違う、なんてこともありません。
マテリアルアセットのDL数が累計1000を超えました!
ちょうどよい機会なので改めて紹介記事です。
このアセットは512×512のテクスチャで構成されたマテリアル120種セットです。
動画も画像もすべてUntiyリアルタイム表示のキャプチャなので、
イメージ画と実際の商品が違う、なんてこともありません。
前回の記事でUnityのアセットストアへの移行について書いたので、今回はその進捗状況について。
実はMaterialアセット自体はほぼ完成しているのでアセットの紹介動画やスクリーンショットの作成などを進めている段階です。
この画像、Unityのリアルタイムレンダリング中のスクリーンショットなのですが、配置しているオブジェクトは全部、モデリングせずにUnityのデフォルトのオブジェクトだけで構成しています。
更新:2018年1月12日
アセットストアでの公開を開始しました!
詳細は以下のページから。
更新:2017年10月28日
※本館での配布は終了しました。現在、アセットストアでのリリースに向けて準備中です。
今回はお知らせ記事です。
今までこのサイトで無料公開していたテクスチャ画像素材ですが、
アセットストアでの有料の販売に移行したいため、10月末頃までで公開を停止したいと思います。
それまでは、アセットストアでの公開前のβ版という位置づけで残しておきます。
そして、今まではtexture1枚のみでの配布でしたが、
その後はアセットストアでノーマルマップやその他の法線マップも含めたMaterialのセットとして、
より使いやすく、そしてパワーアップした状態で販売します。
それによって、より手軽にリアルな質感を再現することが可能です。
こんな感じで、のっぺりしてましたが、
このように、同じCGモデルでもよりリアルな質感になっています。
写真だけだと伝わりづらいかもしれないので、動画も貼っておきます。
アップするときに画質が落ちてしまいましたが、
ゲーム用のリアルタイムレンダリングで1920×1080でも綺麗に映るように調整しています。
(1080pHDの設定で全画面表示すると見やすいかも)
旧サイトのコンセプトやターゲットがブログ背景素材メインだったので、
現状では解像度もゲーム素材としての使い勝手も中途半端になっていましたが、
10月以降のアセットストアの素材は、ばっちりゲーム素材として完成されたものになります。
なお、その他の素材(市松模様や音声素材関連)は、
そのまま残しておきますので、10月末以降もダウンロード可能です。
これからも、個人ゲーム開発者としての目線から、
より実用的でクオリティの高い素材を作っていきたいと思います。
今後ともよろしくおねがいします!
今回はUnityのPlayMakerというアセット関連の記事です。
先日、Unity上で122個もあるオブジェクトを
正面から写したスクリーンショットを取りたいと思ったのですが、
いちいち「PrintScreen」で画面をキャプチャして加工して…
という作業を繰り返していると時間がかかってしまうので、
PlayMakerのAction機能をつかって自動化してみました。
Unityでハイトマップを使用したときに、
画像のような歪みが発生してしまう場合の解決策。
CGモデルを修正することで解決するので、
その詳細について。
Unityマテリアルのデモのを作ったので
ブラウザ上で動くデモをアップロードしました!
⇒リンク:WebGLのデモページへ(インストール不要で見れます!)
▼操作方法
WASDキーで移動(一部のゲームパッドのアナログスティックにも対応してます)
▼素材
ベースとなるテクスチャはNoseams Studio(noseams.jp)から。