
最近、マテリアル制作ばかりで少し飽きはじめていたので、
気分を変えて動画編集ソフトで遊んでみました。
記事の内容は、
ちょっとした動画作品を作りたいけど
・AfterEffectみたいな大掛かりなものを使うまでもない
・お手軽にいかにもAdobe的ないい感じのエフェクトをかけたい
という時に重宝する「premiere pro」というソフトと、その基本的な使い方について。
▼作ったもの
実際に作った動画はコレ↓
気分転換に動画を作成。素材は佐渡で撮ってきたやつ。
動画もどうにかゲームに使えないかな…。色々と難しいけど。 pic.twitter.com/XbrumlTx6D— Noseams (@ozora_develop) 2017年9月4日
密度の高い森の中を水中のように泳いだり流されたりしたい、という願望から生まれた動画。
上記の動画自体にはあまり意味も使いみちもないのですが、
他の作品作りのイメージを膨らませるため、たまにこういうのを作ってます。
(作業時間は数十分くらい)
この動画は、自分で撮影してきた動画を元に
Adobeのpremiere proを使って編集しました。
Adobeの動画関連のツールといえば真っ先にAfter Effectが挙がりますが、
このpremiere proというツールは、AfterEffectよりも簡単な動画編集に向いたソフトです。
例に挙げた動画は色々とエフェクトを掛けすぎて何が何やらという感じですので、
今回は実際に使いやすそうなエフェクトだけ紹介していきます。
▼基本的な使い方
プロジェクトに動画をドラッグ・アンド・ドロップし、
エフェクトを選んでダブルクリックして、動画をカットしたら終わり。
以下、作業の流れ↓
1,Premiere Proを立ち上げる
すると、このような画面。
2、ファイルを開く
パネル内にドラッグ・アンド・ドロップ。
↓
3,エフェクトをかける
エフェクトパネルから使いたいものを選んでダブルクリックすると、適用される。
(今回は、Lumetriプリセット→映画、の中から選択)
エフェクトの効果↓
これで、随分と見栄えが良くなった。
他にも、Photoshop等でおなじみのエフェクトがずらりと並んでいる↓
Photoshopなどのグラフィックソフトに慣れている人なら、
簡単に使いこなして動画の見栄えを良くできるはず。
あとは、右下のパネルで必要な箇所をカットしたら、ファイルから書き出しを実行して完了!
▼参考例の動画で使ったエフェクト
余談ですが、参考例の動画はミラーというエフェクトを二重にかけることで作成しました。
(ビデオエフェクト→ディストーション→ミラー)
上記の図のように、
反射角度を90°と180°に設定したミラーを重ねがけすると、そんな感じの動画になります。
(いわゆる、左右対称動画などと呼ばれている作品に使われている類のエフェクトです)
以上、Premiere Proの使い方についての記事でした。
Premiere ProもAdobeCCに入っているので、加入されている方は是非使ってみてください。